プノンペン・Riverside・Interventional Radiology・INE
タイトルに今回書きたい内容をぶち込んだImaTakです。
ども。
さて、皆さんもちろん麦酒(ビール)はお好きですよね?
好きですよね???
大切な事なので2回書きました。
もし、苦手だな〜って方もプノンペンのリバーサイドで飲むビールは格別です。 ゆったりソファーに座り、川沿いで遊ぶ子供を眺めながら日本円にして約50円のビールを飲む。
不味い訳がないです。
カンボジアと言えばアンコールワット。シェムリアップと思っている方も少し足を伸ばしてプノンペンまで来てみてください。 美味しいビールが待っていますよ。
ビールの詳しい説明は次回以降にします。
これからが真面目な話。
東南アジアのIR(Interventional Radiology)ってどうなの? とよく聞かれます。
正直に言いますと情報があまりありません。
タイ・シンガポールは積極的に行なっているみたいです。 カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナムも件数は少ないですが行なっている場所もあるみたいですね。
日本から医師を招いて行う施設もあるらしいです。 プノンペンの話ですが、国立病院で冠動脈系の治療を実施している施設があります。そこは日本人医師が指導を行なったらしいです。
ちなみに日系の病院で2016年から脳血管系の治療もできる様になりました。 まだ金銭的理由や知名度的に件数は少ないですが。。。 私以外にINEの資格を有して海外で看護師を行なっている人がいるかは分かりませんが、東南アジアでInterventional Radiologyの看護の基本が構築できる様に頑張っています。
もし、東南アジアに興味がある!INEの資格はないけど海外で看護師をやりたい!って方がいましたらご連絡ください。 可能な限り相談に乗ることは可能です。
真面目な話をすると眠くなるので次回以降はもう少し緩くのんびりとやって行こうと思います。
では!